人生の終い方はどうする?nhkでは?自分ではどう決める?

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今日の日本テレビの笑点では、歌丸さんが司会者を降りられました。
そして、その後引き続き、舞台はNHKになりますが、歌丸師匠が進行役で「人生の終い方」という番組が放映されました。

 

とてもよい番組で、人生の終い方について考えさせられました。

「人生の終い方」についてまとめてみました。

 

人生の終い方

本日、笑点の司会を引退すると発表した桂歌丸さんは御年79歳です。

数年前から入退院を繰り返し、医師から止められても地方公演を続けてきました。

「高座の上で死ねれば本望」と語る歌丸さんの思いの裏には、ある友人との約束がありました。

その友人とは、亡くなった同じ年の円楽師匠との約束でした。

 

円楽師匠が亡くなる前に、歌丸師匠に一本の電話があったそうです。

電話では「頼むよ」と言われたそうです。

 

歌丸師匠は、その頼むよにはいろいろな意味がこめられていると考えました。

笑点のこともそうですし、ひいては落語界のことも意味にふくまれていると感じたそうです。

今は、歌丸師匠が、次世代に落語界を託せる人が出てくるまでは亡くなるわけにはいかないと考えいてるようです。

現時点で候補は3人いるそうですが。。

 

また、事前に「ラジオ深夜便(ラジオ第1・FMラジオ)」にて皆さんから「あなたならどう終いたいですか?」「心に残る終い方は?」

というテーマでお便りを募集したところ、全国からおよそ500通の手紙が寄せられてました。

そして、その一部が紹介されました。。

「無口なだんなさんが最期に奥さんに語った感謝の一言」や「孤高の人生を送った兄らしい、潔くも温かな最期」と妹さんからのメッセージなど、

聞いているだけで涙をさそう「人生の終わり方」が多数ありました。

 

人生の終い方 nhk

本日放送された番組は以下になります。

NHKスペシャル「人生の終(しま)い方」

5月22日(日)[総合]後9:00~

番組では水木しげるさんを含む四組の方の「人生の終い方」を中心に、本人や周りのかかわり方や感想をインタビューしていました。

歌丸師匠のまとめ的なお話もとてもよかったです。

自分で決める 人生の終い方

番組で紹介された方の「人生の終い方」をご紹介いたします。

 

①郵便局を定年退職後にがんがみつかり末期の60代の男性

葬儀などいろいろな準備をしたがまだのこっている気がしていた。

最後に手紙を書いて最初で最後の手紙を、妻と成人した子供に直接渡した。

妻はなくなった後、手紙が心の支えになったという感想を述べていた。

 

②がんで末期の30代の男性

子供の幼稚園と小学生とまだ小さく、直接教えたいことがいろいろあって心残りがあった。

望みは捨てなかったが、どんどん悪くなる体調を前にして、最後に家族四人で温泉旅行に出かける。

そのときはほとんど食事もできなかったが、温泉宿では食事をしたり、できなかった入浴もした。

旅行の数日後、亡くなるが家族には強い思い出になったようです。

 

③軽度な知的障害がある娘がいる末期がんの80代のシングルの女性

居酒屋をやっていたが、一年前に店を閉じた。

娘のことが気になっていて、入院もしなかったが、最後は痛みで入院となる。

なくなった後は、常連客がお別れ会を開いてくれて娘さんのことを気にかけてくれる流れができた。

 

④水木しげるさん

なくなる前に家族との写真をたくさん撮った。

わらっている印象を残そうとおもったらしいです。

年をとっても、ラバウルでの戦争体験でうなされることがあったが、家族には優しい方だったそうです。

 

まとめ

私は10年ほど前に子宮がんをわずらったので、自分の人生の終わり方を考えたことがあります。
幸い、がんは転移しておらず、現在も元気で生きています。

 

しかし、人生の終わりはいつくるか分かりません。
それは、神様しかしりません。

 

病気で亡くなることは、事故で突然なくなるより、ある意味幸せなのかもしれません。
なぜなら、人生を終わらせる準備が、自分も家族もできるから。。。。

今日の放送を見て、そんなことを思いました。

 

しかし、私の場合は、まずはあふれすぎた家財道具を整理するところからはじめないといけないようです。
やれやれでは、あります。

 

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